DIYで役に立つ”壁紙の剥がし方”の実践テクニックと押さえておきたい5つのポイント!

DIYで役に立つ”壁紙の剥がし方”の実践テクニックと押さえておきたい5つのポイント!


昨今、テレビや雑誌の特集で業者に頼らずに、自分でお部屋の壁紙を張り替えたり、家具を作ったりする「DIY」が大ブームになっています。

日本ではブームという位置付けではありますが、欧米などでは昔から、自分で壁紙を張り替えたり、ペンキを塗ったりしながらインテリアの模様替えを定期的に行う事が文化として根付いています。

日本でもブームではなく、今後DIYが文化として定着し、多くの方が自分でインテリアを変え、楽しむ日も近いのではないかと思っています。

ですが、多くの方はきっと「自分でなんか無理だよ」「なんか大変そうで、難しいんじゃない?」などといったネガティブなイメージをお持ちでしょう。

そこで今回は壁紙を張り替える前の、「壁紙の剥がし方」について書いてみようと思います。

 

1. 壁紙を剥がすのに必要な道具

まず壁紙を剝がす時に、「どんな道具が必要なのか分からない」って人の為に壁紙を剝がす際に、準備しておいた方がいいものをまとめてみました。

① ゴミ袋

② ほうきとちりとり

③ カッター

④ ドライバー

⑤ スクレーパー

 

たったのこれだけです!

スクレーパーというものはホームセンターでも売っていますし、他の物を代用して頂いても構いません。

ドライバーはコンセントカバーをはずしたりする時に必要なものです。

写真はプラスドライバーですが、マイナスドライバーもあると便利なのでおすすめです。

カッターは剥がす壁紙に切れ目を入れたり、刃先で壁紙を剝がし易いようにする為に必要になります。

その他の掃除道具は、壁紙を剝がし終わった後に掃除するために用意しておきましょう!

 

2. 器具を外しましょう!

お部屋の中には必ずコンセントカバーやカーテンレール、照明器具など生活に必要なものが壁に取り付けられています。壁紙を貼り替える時に外すのではなく、壁紙を剝がす前に外しておく方が綺麗にいきますし、あとの工程が楽になりますので、最初に外しておくことが大事なポイントになります。

 

  • どんな器具も必ずネジがあるのでそこを見つけましょう!
  • 外した順番を覚えておきましょう!
  • 外した部品を分かりやすいように保管しておきましょう!
  • 器具のねじ山がダメにならない様に慎重にドライバーで回しましょう!
  • 配線などはいじらない範囲で行う事!

 

2-1. トイレットペーパーホルダーの外し方

①この様にどんな器具にも必ずネジがついていますので、そのネジを外せば取り外すことができます。

②次にねじ山にドライバーを合わせて、ネジを緩めてください。

電動ドライバーがあればより楽に外すことができます。

③外し終わったら必ず、元々ついていた場所にネジをつけておいてください。

※下地が無かったり、つける場所を変えたい方は戻さなくても構いません。

 

2-2. コンセントカバーの外し方

どんな器具にも必ず外すためのネジが付いているとご説明させていただきましたが、コンセントカバーの様に一旦カバーを外さないとネジが付いている場所が分からない場合もあります

ですので、ネジが見当たらないときにはカバーを外せそうな場所を見つけてください。

どのお部屋にも必ずあるコンセントカバーの外し方を分かりやすくご説明します。

 

  • カバーは割れやすいので慎重に外す
  • カバーの下に穴が付いているのでそこから外し始める
  • コンセントのネジは小さいのでなくさない様に保管しておく
  • 電気の穴に金属などを差し込まない事

 

どこのお宅にもある、普通のコンセントカバーですね!

コンセントカバーの下に小さな穴が開いていますので、そこから開けてください!

 

上のカバーを外せば、ネジが上下に2つ出てきますので外してもらうだけでOKです!

動画も載せておきますので参考にしてみて下さい!

 

 

3. 壁紙に切れ込みを入れましょう!

器具を外し終わりましたら、壁紙を剝がしていきましょう。

綺麗に貼られている壁紙をどこから剥がしていったらいいのか分からないと思いますので、剝がし始める時にどこから剥がせばいいか、いくつかのポイントをまとめてみました。

 

  • 壁紙と壁紙のつなぎ目
  • 壁紙がめくれている部分から
  • カッターで切り込みを入れる
  • 壁紙の際を見て、つなぎ目を見つける

 

画像の印の様に「少しめくれている」所から剥がし始めると剝ぎやすいです!

 

剝がしたい場所が全部ではなく「一面だけ」などの場合、剝がしたくない部分も剥げてしまうと困ります。

その場合には必ずカッターで切り込みを入れて上げてください!

フリーハンドでも構いませんが、完璧にしたい方は地ベラなどを使って押さえてあげると良いと思います。

 

剝がし始めれば簡単に剥がれていきます。ここでのポイントは

なるべく大きく剥がすように意識する事」です。

壁紙の根元の方を持ちながらゆっくり、大きく剥がしてください!

動画もありますので、是非参考にしてください。

 

 

4. 壁紙がうまく剥がれないときの対処法

壁紙が綺麗に大きく剥がれる事が一番いいわけですが、実際には日に焼けてしまってポロポロと細かくしか剥げてこないなどあるかと思います。

時間がかかって挫折してしまわない様に壁紙がうまく剥がれない時の対処法をご説明します!

これさえ押さえておけば怖くありません。

 

  • 剥がれない時は石膏ボードの紙も一緒に剥がす。
  • 寒い時期は壁紙が固くなって切れやすいので部屋を暖めてから剥がす。
  • スクレーパーを使って剥がす。

 

本来は壁紙を剝がすと壁紙の裏紙が綺麗に残り、白っぽい紙が残る状態になります。

逆に剥げない場合というのは壁紙の表面と壁紙の裏紙が上手く分離して剥がれない状態になっています。

ですので壁紙の裏紙と石膏ボードの紙まで一緒に剥がしてみましょう!

 

石膏ボードの紙と一緒に剥がすとこの様にグレーの下地が出てくる状態になります。

剝がした後に凸凹がある場合は下地補修をすれば問題ありませんので遠慮せずに剝がしてください。

 

剝がし終わると上の様な状態になると思います。

こちらはこの後簡単な下地補修を行います。

 

綺麗に剥がれた(壁紙の裏紙が残った)場合の写真です。

このような状態が一番ベストな状態です!

 

剥げるには剝げるけどあまり大きく壁紙が剥がれない場合にはこの様なスクレーパーといった剥がし作業ができる工具を使うと便利で手の負担も軽減することができるのでおすすめです!

 

5. 剥がした壁紙の処分方法

壁紙を綺麗に剝がし終わったら、そこで終わりではありません。

綺麗に掃除してごみを適正に処分しましょう!

初めて壁紙を剝がす人はどこに捨てたらいいのかわからない人もいると思いますので、ご説明しようと思います!

 

  • 壁紙は塩ビニル素材ですが可燃ゴミの分類になります。
  • 大量の時は市の産業廃棄物処理場にもっていくのがお勧めです。
  • 産廃業者にお願いすると割高になるので直接処理場にもっていくとお得!

 

剝がした壁紙をほうきで綺麗に掃き、ゴミ袋などに入れて処分してください。

壁紙がかさばってゴミ袋が破けやすいので少し厚地のゴミ袋を使用するとストレスなく片付けることが出来ます!

 

壁紙DIYの予定はありますか?

壁紙DIYの予定はありますか?

こちらでは壁紙を既に貼ってある壁紙を剥がすのに必要な道具をご用意しております。

上記でご紹介しましたスクレーパーや、ネジなどを外すときにおすすめのインパクトドライバーもこちらにございます。

 

壁紙のラインナップ

もちろんスマシアでは壁紙のラインナップも豊富に取り揃えております。

是非お好みの壁紙を探して見てください!

 

まとめ

壁紙の剥がし方についてご説明させていただきましたが、皆さんいかがだったでしょうか?

壁紙を剝がすことは難しくなく、むしろ簡単に出来るという事が分かって頂けたと思います。

自分でDIYする事により、コストを抑えられますし、何より自分でやったことの満足感と充実感を味わうことが出来ます。

是非、この記事を参考にして頂き、壁紙剝がしにチャレンジして頂きたいと思います!

 

困った時はお気軽にご相談下さい!

スマシアでは、デザインでお悩みの方や張り方でお困りの方などDIYにお困りの方のご相談を受け付けております。

施工に関する注意書きがあって不安…

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買ってみたけど、道具の使い方がいまいちわからない

 

など、どんな事でもご相談頂けます。

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またスマシアでは動画配信も行っております。

是非DIYの参考にしてください。

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