意外に知らない”壁紙のリピート”について解説します!

意外に知らない”壁紙のリピート”について解説します!


皆さん、こんにちは!突然の質問ですが、皆さんは「壁紙のリピート」についてご存知ですか?多分、分からないとか聞いたこともない方がほとんどだと思います。このブログを読んでいる方の中には壁紙を自分で貼った事のある方や壁紙を使ったDIYに興味のある方もいると思いますので、壁紙のリピートについて詳しく解説していきたいと思います。特に、これから自分で壁紙を選んで貼ってみようとしている方には参考になると思いますので是非、読んでみて下さい!

1.壁紙の規格について

まず初めに、壁紙の形や規格についてご説明していきます。いきなりリピートについて説明されても、そもそも専門業者でもないですし「壁紙の巾や形について全く知らないわ・・・」というのが普通ですよね。誰にでもわかる様に写真やイラストを交えながら壁紙のリピートについて理解していただける様に解説させていただきます。

  • 国産壁紙のヨコの長さ幅は90cm~93cmが主流です
  • タテ(長さ)は1m~50mを一本の巻きとして流通しています
  • 輸入壁紙は基本的に幅は50㎝で長さは10m巻きで一本になっています
  • 国産壁紙の両端には必ず耳と言われている柄の位置や向きを示してくれる印刷がされています

上のイラストが国産壁紙のイメージになります。横幅が90㎝から93㎝です。実際に壁紙を貼るときには、90㎝として計算しておくと間違いが起きる事がないと思います。

逆に輸入壁紙はほとんどの商品の規格が50㎝幅が多いですが、中には国産壁紙と同じ規格でつくられいている壁紙もあります。50cmの幅ですと壁に貼る際には、国産壁紙に比べると約二倍の長さが必要になるという事が分かります。

上の写真は猫ちゃんがプリントされている国産壁紙の写真です!写真をよく見て頂きますと両端に白い線の様な物が写っていますが、そこの部分が耳と言われている部分です。耳には矢印が縦と横に入っていて、ヨコ向きの矢印が壁紙の柄合わせする時に分かりやすく目印になっています。タテの矢印は「天」と書かれていて、柄の向きはこっちっが天井の方だよ!と教えてくれているものです。

ちなみに輸入壁紙には耳と言われる部分が無く、すべての突き合わせて貼っていきますので国産壁紙に比べると両端はデリケートに扱わないといけません。

2.リピートについて

先に壁紙の規格について解説してきましたが、何となくご理解いただけましたか?何となく壁紙のイメージが付いたところで本題のリピートについて解説させていただきます!壁紙のリピートを知ることにより、柄のついた壁紙を選ぶ際にはきっと役立ちますので、しっかりと読んでくださいね。

  • リピートは柄合わせの為に必要
  • リピートは同じ柄と柄が連続していること
  • 壁紙には縦とヨコのリピートがある
  • 無地の壁紙にはリピートは必要ない

上記で無地壁紙にはリピートは必要ないと書きましたが、縦のストライプ柄なども合わせる必要のない場合もあります。ストライプは縦の柄しかありませんので

3.リピートはどこに表示されているの?

壁紙を決める際にはリピートが大事な事は分かったけど、肝心なリピートってどこに表示されているのか分からないと困りますのでご説明しておきたいと思います。

  • 各メーカーの見本帳の商品の下に記載されています
  • インターネットで注文の際にも商品の下に記載されています
  • ホームセンターなど展示されている場合には確認する事

この様な形で壁紙のリピートが記載されていますので、確認して必要な数量を出してください。無地に関しては「リピート無」「タテ0cmヨコ0cm」「無地貼り可」になっています。

 

4.リピート表示にステップ柄って?

一般的な柄の壁紙ですと柄と柄が水平に並んでいますが、ステップ柄の場合は左右の柄がずれています。ですので一般的な柄の壁紙を選ぶ時より少し多めに注文する方がよいと思います。下記にイラストを載せておきますので参照してください。

ステップリピートのイラストを見て頂ければ分かると思いますが、右から順番に貼っていくと一枚おきに柄をずらしながら貼っていくようになります。めんどくさい感じはしますが意外に簡単です。壁紙には柄の同じ位置に矢印が付いていますのでそこを基準にして、1,2,1,2,1,2と交互に貼っていけばいいだけです。お部屋に壁紙を貼る量が分からない方は、壁紙の自動計算をご覧ください!

5.DIYするならリピートない方が簡単?

では実際にリピートのある壁紙を自分で選んだ場合ですが、なんか難しいんじゃないか?など気になっている方も多いと思います。実際はどうなのか、知りたいと思いますので率直に申し上げると簡単にできちゃいます!その驚くべき理由を下記にまとめました。

  • 無地は柄合わせする必要はないが基準が分かりずらく曲がって貼ってしまうが、リピートのある壁紙は柄が付いているので斜めに曲がって貼ったりするとすぐに気が付く
  • 柄が目立つので、下地が分かりずらかったり、ちょっとしたミスが目立ちにくい
  • リピートのある壁紙は比較的、貼りやすい商品が多い

以上の事は私自身が身をもって経験したことから書いていますので安心してリピートのある壁紙に挑戦してみて下さい!

まとめ.

今回は壁紙のリピートについて記事を書きましたが、皆さん、いかがでしたでしょうか?壁紙の詳しい事なんてわかりませんよね。でも知っておくことによって今後、皆さんが壁紙を選ぶ際に自信を持って選んで頂けると思っております。他にも意外に知らない壁紙の事を書いていこうと思いますので、機会があれば読みかえしながら、是非参考にしてみて下さい!

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